一海語録

一海プロフィール
HNの由来 日本一周中に考えました。本名からもじりました。どこでも共通のHNです。
生月日 12月24日
誕生日プレゼントとクリスマスプレゼント合体させられるちょっと悲しい誕生日です(笑)
出身・在住地 こてこての大阪隠れ阪神ファン。
(阪神が勢いづくとたちまちファンになる(苦笑)もちろん平成15年は完全な阪神ファンでした^^;)
趣味 ご賢察のようなこと。模型作り、イラストを描くこと、旅行、ゲーム、ドラマ鑑賞(大河は欠かさず見てます)
好きな大河ドラマ 何と言っても『太平記』!! 私の鎌倉好きはすべてここから始まりました。完全版DVDほしい!!
目標 大河ドラマの原作者^^
2014年「朝日時代小説大賞」において優秀作に選んでいただきました^^

デビュー作
『大坂誕生』(筆名:片山洋一)。2015年3月7日発売。
2017年2月7日『島津の陣風―義久の深謀、義弘の胆力』
武将名(別名)の由来 源参国(みなもとのみくに)(197?〜)和泉国大坂の生れ。幼名は不明。通称・一海。呼称は松屋町殿。二〇〇五年(平成十七)師走、京・平野神社にて将軍宣下を受け、幕府を和泉国に開く。
官位は左近衛大将から右近衛大将に転じ、かつ権大納言に任じれた。また将軍宣下の後は慣例に従いに任じられる。
その経歴だが二〇〇二年(平成十四)頃に源姓に改姓し、名を参国と改めた。参国の名は愛読書『三国演義』から取ったものとされている。この変名の理由として「殿上ちゃっと」と呼ばれる平安貴族が集う場所へ参内するためにされた説と、甲冑御深会と呼ばれる行事に参加する折に使用するためにされた説がある。同年からは盛んに御深会に参陣し、その二年後には「甲援隊」と呼ばれる精鋭軍を結成するに至る。現在鎌倉時代の衣装収集に情熱を燃やし、ついに大鎧一式、信玄公の諏訪法性の兜、衣冠などまで揃え、その極に達する。また二〇〇三年(平成十五)師走には念願の一つであった衣冠を着用し、右近衛大将および権大納言に任じられる。これはかつて武権をうち樹てられた右大将家・源頼朝公に倣うもので、その二年後、念願の将軍職に就くこととなった。ニ〇〇六年には甲斐国・石和への出陣を果たした。翌七年には故国・松屋町にて春の陣に出陣し、地元にも基盤を築きつつある。更に関東方面に有志を募り、関東府設立。更には平成二十一年には東海府も設立。活動の幅を広げるに至る。また同年に自宅改築に伴い、念願の松屋町邸を建立。
八年には日本放送協会にて大鎧製作を紹介され、益々悪事を働くことが出来なくなる。
家頁開設十周年を迎え、さらに甲援隊十周年を機に新しき甲冑を購入したことで心機一転、前に進む模様。

劉安(リュウアン)(197?〜)・・・字は一海。帝号は慶順帝(けいじゅんてい)。一説によると倭国から渡来してきた伝承もあり、その祖先は戦国時代の武将・筒井順慶と伝えられている。また日本の武将・源参国と同一人物という説もあるが、その真偽は定かではない。劉安の「安」はその本籍が倭の安芸国であったことから取られたものではないかという説が有力である。2001年9月に時代衣装の入手方法や着付けなどその趣味の世界を存分に発揮した『一海の時代劇なりきり教室』を開設し、ついに2002年5月、皇帝衣装を入手するとともに帝位に昇り、国号を「大漢」と称した。その後は順調に武具や装束など充実させ、平成16年には英雄豪傑を集めた「群英の会」を催すこととなる。平成17年度は大陸へと渡り、更に王朝の基礎が固められることが想像される。十年には神戸の三国志祭に参加。十一年も引き続き参加すべく野望をたぎらせている。

※本気にされる方はまずはいらっしゃらないと思いますが、将軍宣下の話等はあくまで一海個人の洒落ですので、笑って許してやってください^^
合言葉 「隴(ろう)を得て蜀を望む」(人の欲望にはキリがないこと)
後漢王朝創始者の劉秀が天下制覇の際、部将に言った言葉です。「人の欲望とは際限がないものだ。隴西を制すると次は蜀が欲しくなった。諸将よ、天下安泰のために奮戦してくれ」といったところから生れた格言です。時代衣装を集める今の私にピッタリの言葉です(苦笑)
必殺技 一海衝動波(いっかいしょうどうは)
このサイト、特に「一海コレクション」の原動力になっている一海の病気・・・もとい必殺技。この必殺技の前には一海の理性などひとたまりもありません(オイオイ)

令和二年5月6日
ずいぶんとさぼってしまいましたが、久方ぶりの更新です。
いやはや令和二年はとんでもないことになってしまいましたね。まさかここまでイベントが中止になり、仕事に影響が出ることなど予想だにしませんでした。
ですがコロナショックによって私たちはかけがえのないもののありがたみを知るいい機会になるんだと思います。
いずれにしましても自粛で制限されているのならその範囲内で出来ることと思い立ちGWは色々と室内で着用してみました。
元通りとはいかないかもしれませんが、また人と直に語り合う日が訪れることを心から祈ります。
【5/3】
鎧は手作りです^^







【5/4】『麒麟がくる』を観ながら直垂。








【5/5】端午の節句なので大鎧。




令和二年1月1日
明けましておめでとうございます。令和最初のお正月は長袴の直垂にいたしました。今年はオリンピック開催などがあり、無事に成功してほしいですね。新年早々に大阪城と豊国神社さんに出陣いたしますので、よろしくお願いします^^
しかしこの装束での年越しですが、我が家では当たり前になっております^^;;





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