直垂同好会 | |
同会の趣旨 | この会の趣旨はmy直垂をお持ちの方が集い、直垂の輪を広げようとする会です。あくまで直垂好きの方の集まりです。それ以外の目的はございません。直垂と一言で申しますが、時代や個人の好みによって様々です。色んな方の参加をお待ちいたします。 |
直垂とは? | 日本古来の装束は数多ありますが、そのほとんどは外来文化(中国・韓国や欧米など)に起源を発しています。それに比べ、直垂は庶民服から発展したもので、そういった意味では純粋な民族衣装と呼べると思います。 最初は庶民の平服でしたが、鎌倉時代に入りますと幕府などへ出仕する際の公式衣装となりました。また戦争時には鎧直垂と呼ばれる直垂を着用し、多くの日本人に愛用されました。その後は公家も用いるようになり、種類も素襖や大紋など多種多彩になりました。 |
参加資格 | my直垂をお持ちの方に限ります。範囲は直垂・鎧直垂・素襖・大紋までとします。時代や生地・意匠にはこだわりません。会費等は一切要りません。 |
応募のきまり | @武将名と一般HN(必須。HNを伏せるか否かはご本人の希望にお任せいたします) 例:源 参国(みなもとの みくに) 官位:右近衛大将 一般HN:一海 A写真・・・着用姿(顔をぼかすことを望まれる方はこちらで処理します。希望者のみ)/直垂のみの写真(着用姿が駄目な方はお願いします) もし一海宅へお越しいただけましたら、こちらで撮影いたします。 応募されました写真の大きさですが、加工されずに一海までお送りください。 |
特典 | 大したものはなく、申し訳ないのですが、以下のような特典を考えています。 @当オフ会もしくは一海宅までお越しの方に特製会員証を差し上げます。 Aミニ着付け勉強会の開催・・・私との時間を合わせていただけましたら、いつでも着用法をお教えいたします。 今後出来得る限り増やしていく予定ですので、よろしくお願いいたします。 |
【直垂着用法】 | |
●画面をクリック!! |
直垂同好会名簿(画像をクリックしてくだされ!!) | |||||
第一武将 | |||||
武将名 | 源参国 | ||||
HN | 一海 | ||||
居城 | 『一海の時代劇なりきり教室』 | ||||
第二武将 | 第三武将 | 第四武将 | |||
武将名 | 横内鞠雄殿 | 武将名 | 森蘭乱姫♪殿 | 武将名 | 平知盛殿 |
HN | 横内助兵衛殿 | HN | 淀んだ殿 | HN | 平知盛殿 |
居城 | 『私設城郭研究所』 | 居城 | なし | 居城 | なし |
第五武将 | 第六武将 | 第七武将 | |||
武将名 | 正臣殿 | 武将名 | 新田直継殿 | 武将名 | 英上総介殿 |
HN | 正臣殿 | HN | 玄蕃頭殿 | HN | 英上総介殿 |
居城 | 『素材集ペンギン工房』 | 居城 | なし | 居城 | 『旅と歴史のコマジェスティ』 |
第八武将 | 第九武将 | 第十武将 | |||
武将名 | 悪七兵衛羅生殿 | 武将名 | 庵雅風殿 | 武将名 | 落武堂の多気殿 |
HN | 悪七兵衛羅生殿 | HN | 庵雅風殿 | HN | 落武堂の多気殿 |
居城 | なし | 居城 | なし | 居城 | なし |
第十一武将 | 第十ニ武将 | ||||
武将名 | 水守富楠殿 | 武将名 | 川崎平朝臣重氏殿 | ||
HN | 富楠殿 | 官位 | 従五位下 下野守 | ||
居城 | 水鏡草庵 | 居城 | 武蔵国 真福寺城主 | ||
第十三武将 | 第十四武将 | 第十五武将 | |||
武将名 | 三河丸殿 | 武将名 | 高橋伊豫守秀知殿 | 武将名 | 井伊掃部頭殿 |
HN | 三河丸殿 | HN | 高橋伊豫守秀知殿 | HN | 念生殿 |
居城 | なし | 居城 | なし | 居城 | なし |
第十六武将 | 第十七武将 | 第十八武将 | |||
武将名 | 山村政之丞殿 | 武将名 | 菊池肥後守殿 | 武将名 | 矢舞殿 |
HN | 山村政之丞殿 | HN | あづまゑびす殿 | HN | 矢舞殿 |
居城 | なし | 居城 | なし | 居城 | なし |